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| どうもどうも
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| 2004年9月29日 2:44:18 ばっち(ばー)です。
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yumicさん BBSに話題をくれてありがとうございまする。
はや寝のばっちがわけあって今ごろ書いてます。
この返信は例によって例の如く大変長編(大河)になりそうなので
改めて書きます。
(内容の一部はインタビューに載っているかな)
最近目の調子が悪くて不調だったのですが
今日やっと見えるようになってきたので後日張り切って書きますね。
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| お大事に!
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| 2004年9月29日 19:49:28 yumic
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ばっちさん
大変お忙しいようですね。目の調子が悪かったんですか?
大丈夫でしょうか?心配です〜
インタビューしっかり拝読中です。
保管場所やドラムのことかなり詳しく載ってるのにこんな質問ぶつけて赤面です。
ばっちさんの体調が一番なので、大河返信は気になさらないで下さい。
ちなみに、ドラムの写真の中で一番カッコイイと思ったのは、 ボンゾマークが付いたスケルトンのオレンジのドラムです(^^)。
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| お答え 第一話
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| 2004年9月30日 21:16:29 ばっち(ばー)です。
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どうもどうもやっとレスできますです。
まずはドラムの保管場所ですが普通に家の中です・・・。
ただ私のセットの場合、一般的な木製のものと違うものがあります。
その違うものはここをご覧の皆さんはご存知の
プラスティック製のビスタライト、ステンレスのものなどです。
日本はとても湿気が多いので木製のセットはあまり空気の動きの無い
場所に置き放さない方がいいです。(セットが湿気を吸ってしまうと
音が曇ってしまうため)
なので木製のセットは私の狭〜〜い部屋を更に狭〜〜くして置いてあります。
そしてビスタライトやステンレスは物置?のような部屋にあります。
とにかく場所をとるのに普段は何の役にも立たず、空気を保管しているような
ものです。
そしてほとんどのセットはケースに入れてあります。
スタンドとシンバルはちょっと多いのでいつも出すのに困っています。
ほとんどの人にはわからないことという気がしますが
ドラムセットの年代によって、スタンド、シンバル、イスを
時代考証して出しています。本当はセットがいくつあってもそれ以外は
使いまわせばスタンド、シンバル、イスもワンセットでいいのですが
セットにあわせた時代のものでないとどうも落ち着かないのです。
そこを自分は我慢できないところが問題?です。
日本は住宅事情もあるし、ドラマーは大変です。
ハコに持ち込むのも大変だし・・・・。
という感じで保管はしていますです。
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| 第二話
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| 2004年9月30日 21:17:26 ばっち(ばー)です。
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そして自分のお気に入りのセットについてです。
当然ですが音はセットそれぞれみんな違います。
明らかに違うと感じるものはやはり木製ではない
ビスタライトとステンレスです。
ビスタライトについては、今は持っていませんがMR JIMMY時代に使用していた
クリアのビスタライト(全くの透明)と現在所有のアンバービスタライトでも
音が違います。どう違うかを文字で説明するのは難しいのですが
感覚的にはクリアの方が何も混じっていない?せいか音の抜け、輪郭が
はっきりしたものでした。なので今のアンバーを叩いた時と同じ環境の
セッティングでも明らかに違うと感じました。
昔 色がついている、ついていないが音に関係あるというのを断言されたドラムテックの方に
聞いたことがありましたのでそうなのかもしれません。
ステンレスについては独特の暖かく甘い爆音という感じです。
ドラムヘッド(叩く部分の皮の材質)はボンゾと同じものをチョイスしていますが
別のヘッドをつけたら、もう少しこうなるとか予想はつきます。
しかしながら絶対に別のものを着けないところがミソですね。
そして他の木のセットはどれも素晴らしい音です。
正直自分は木のセットの方が好きです。
そして木製の中ではどれが一番好きかというと、
マイケルドローシャーのメイプルかカノウプス製のグリーンスパークルです。
メイブル(木目の表面)のカノウプス製(アイコン番)もかなり好きですが
グリーンに較べてセットが若いせいか音ももう少し使った方が
より良い鳴りになると思います。
すべての材料があの時代のものでもセットとして新たに作られたため
音が若いのです。
ちなみに時代物のセットを作り直す場合 、
製作時にネジひとつからすべてあの時代のものを使用することが
最重要なことです。
マイケルのメイプルは彼の長い音楽生活を支えてきた時間を超えたラディックの伝統の
音が生き続けているというのが自分の感想です。
グリーンスパークルとマイケルドラムは甲乙つけ難い名器なので
レコーディングの時に使用しています。
そしてこれらの木製のセットを私が好きなもうひとつの理由の
『セットの重量の軽さ』も忘れてはいけません。
現代のセットの3分の一くらいのはずです。
なぜ現代のセットがあんなに重い必要があるのか大変疑問ですが
持ち運びも楽で音も良い、文句ナシですね。
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| 第三話
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| 2004年9月30日 21:18:42ばっち(ばー)です。
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そうそうスパイクスのライヴで活躍するブラックアンドホワイトも
プラスティック製のビスタライトシリーズです。
これはバスドラムが22インチと全体的に小さめですが実は
かなり大きい音が出ます。26インチのバスドラムよりもきちんと
ミュートしないと倍音(響き渡る、共鳴する音)がすごいです。
ミュートについてですが個人的に余り好きではありません。
ミュートをしすぎると本来の楽器の鳴りが発揮されないからです。
特に特徴的な私のドラムセット達はミュートを最小限にしてこそ
独特の音質を出すことができるのです。
ちなみにyumicさんには昔何かの雑誌の関係で書いたことかもしれませんが
エリックバーのセットについてお話しましょう。
エリックカーを目指したセットは実は彼の使用していたラディック(メーカー)は同じですが
材質は違うものです。私のものはステンレスのセット(セット図はPHOTO参照)で
エリックカーはクローム使用(表面が鏡のような)の木製のものです。
それも彼はあれを使っていたのはノーメイク時代なのでよくよく考えると
全く時代考証がなってない!?のですね。
メイク時代のセットがいくつかありますがこれを現在すべて揃えるのは
ボンゾセットを集めるよりも困難と考えて、見た目、インパクト重視のステンレスに
したわけです。ご存知のことと思いますが「やれることはやれるだけやる」
というわけです。ちなみにもうあのセットはありません・・・。
自分の場合、ドラムセットは人に見せるライヴで使用することが大前提なので
時によっては音(自分の好きな)は二の次になっています。なるべく叩いていてセット自体の
一番鳴る状態を目指してやってはいますが、ロックバンドのライヴの際に見た目以外(音)の
こだわりが果たして客席に理解されているかどうかは?ですね。
ちなみに私 ドラムを始めた頃はよく机を叩いていました。
その後は練習パッドなるものを叩いて大きくなりました。
というわけでやってしまいました、管理人殿〜〜!
なんでこう長くなっちゃうのかなぁ・・・お腹いっぱいになったでしょう。
まあ自分のHPだからいいよね!
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| 満腹
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| 2004年10月1日 7:01:37 ama
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おはようございます!『ばっち講座』有り難く拝読させて頂きました。朝からお腹一杯になってしまったですよ(^^)御馳走様でしたん
【音】1つとっても【拘り】なくてはやはり【美味しい味】が出ないんだな〜( ..)φメモメモ
奥が深い〜!!(@_@。 流石ばっち殿、達人の域に達していらっしゃいます!
>yumicさん
一足お先に【ばっち講座】のレスをさせて頂きました〜m(__)mペッコン。
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| とても興味深いです
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| 2004年10月1日 17:24:18 管理人
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お腹いっぱいなんて事はありませんよ。
バッチ氏にはあたりまえでも我々にとっては非日常なので、
もっともっと書いて欲しいぐらいです。
それから、
yumicさんやamaさんをはじめとする常連の皆様、
そしてバッチ氏、更新が遅れていて申し訳ありません。
多忙で体調が良くなく画面を長く見るのが辛い状況です。
体調が戻り次第UPいたしますので、もうしばらくお待ちください。
あと、業務連絡ですが、例の面々とマローネ行ってきます。
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